ニュース!オモコロウォッチ!第4回目の放送!!
今回は、あの人気芸人が改名した件について!!
さて、3人はこのなんとも言えないニュースで何分、話を持たすことができたのか!!
~この回で、出てきた登場人物や学んだ事をまとめていきたいと思います~
↓ラジオ放送はこちらから↓
オモコロウォッチ 【004】.チャレンジ
・紹介されたニュース
★はんにゃ、はんにゃ.に改名(2023年2月7日)
↓実際のニュースはこちら↓
引用元:お笑いナタリ
・学んだ言葉
牡羊座のムウ
- 聖闘士星矢のキャラクター。
- 聖衣(クロス)の修復を行える数少ない聖闘士←冒頭で原宿さんが言っていたのはこれ?
- 強力な念動力(サイコキネシス)を操る知性的なキャラクター。
リーグ・オブ・レジェンド
- 全世界で、約1億人のプレイヤーを抱える、世界で最も人気のあるPCゲーム。
- LoLと略される。
- 主に5対5のチームバトルで行われる。
- 世界大会優勝賞金は、45万ドル(約6,870万円)
イニシアチブ
- 物事を率先して始めること。
- 「主導権」「先導」「自主的な行動」を指す。
- 例:彼はプロジェクトのイニシアチブを取った。(率先して動いた)
ダブルコーテーション
- 英語やプログラミング言語で使われえる ” ” ←これのこと。
脆弱(ぜいじゃく)
- もろくて、壊れやすいこと。
- 弱くて、簡単に傷ついたりするさま。
靴磨きの少年の話
- 投資の世界でよく語られる逸話。
- 「相場が過熱しすぎているサイン」として使われる。
- アメリカの大富豪ジョセフ・ケネディ(ジョン・F・ケネディ元大統領の父)のエピソード。ある日、靴磨きの少年から「株が上がっているから買ったほうがいいよ」とアドバイスを受け、「靴磨きの少年までもが株の話をするようになったら、それは市場が過熱しすぎているサインだ。」とそれをきっかけにすべての株を売却。その後、世界恐慌が起こり、株価は大暴落。彼は損を免れ、大きな富を守ったと言われている。
- この話の教訓として「素人までもが投資に熱中しているときは、バブルのピーク」という警鐘。
個人的パンチライン
・はんにゃドット問題
・「はんにゃドットだぁぁぁ!」
感想
「なぜ改名したのか?」という問いに対し、はんにゃの返答は「また改めて言います」。それを受けて、3人は「姓名判断なのか?」と予想を立て始めます。さらに、名前にドットをつけることで、ドメインやリンク表示になってしまうなどのミスが起こるのでは?と憶測が広がり、さては「テレビ界に大きなバグを起こして乗っ取ろうとしているのでは?」という妄想にまで発展。
そんな風に話をどんどん膨らましていく3人の展開力には思わず笑ってしまいました(笑)
最終的には、「この話題で何分持たせられるか?」という”はんにゃドットチャレンジ”なる企画まで誕生!
もし”はんにゃドットチャレンジ”の大会が開催されるなら、優勝は間違いなくオモコロウォッチの3人だと思いました!
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